寝室とわたくしの秘密 baby

わたくしは、今年の1月に
次女をトロントで出産しました。

出産後、お医者さんに
添い寝はするな、と何度も確認されました。
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日本では常識の添い寝ですが、カナダではお母さんが
押しつぶしてしまう事が多く、絶対にしてはいけない事として
認識されているようでした。



長女が新生児の頃は、ベビーベッドの中で
ものすごくよく眠る子で
全く添い寝をしておらず、てっきり
次女もそんな感じだろうと思っていました。

しかしながら、産まれてきた次女は
1時間置きに乳を欲しがり、泣き、
10ヶ月の今でも2、3時間に1回は起きます。

そうなると、とにかく眠いこちらとしては、
ベビーベッドにいちいち置いてられない…
という事態になり、まんまとカナダでの違法行為(?)とも
言える添い寝に手を出す事となりました。
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お友達からいただいた立派なベビーベッドも
宝の持ち腐れ状態に…



そこで問題になったのが家族内の三角関係です。
ウチのオットは、とにかく長女が大好きで
一緒に寝たいと主張し、長女は、母親であるわたくしへの
愛が止まらず、片時も離れたくない…と言うのです。
なんという愛情の一方通行。

わたくしは、とにかく乳飲み子の隣りで
眠れれば何でもいいので
全員の要求を聞くと「川の字」で眠るのが
一番という結論になり、現在「川の字」で寝ています。


一応ベッドは大きなキングサイズですが、
家族4人が寝るには限界があります。




そして、ここでの問題は
オットの態勢…必ずこのポーズで眠るのです。
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長崎の平和記念象ばりにスペースをとるこのポーズ…嫌がらせとしか思えません。
残されたスペースはココ…




そしてわたくしがここに入ります。
ベッドのヘリに肥え散らかした女が横たわるので
ベッドからも悲鳴が聞こえます。ギギギ
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きしむベッドの上で優しさ持ち寄り……このきしむベッドの上に優しさはありません。

漢字の「杉」の状態




こうして家族4人が「川の字」で眠るのです。
いや、「川」ではなく「杉」のような状態です。

長女の子ども部屋にもちゃんとベッドがあり、
次女のベビーベッドもあります。

だのに、ひとつのベッドに「杉の字」で眠り、
寝返りできない…と首や肩の痛みを訴え、
長女のカカト落としを鼻で受け止めたりしております。

美しすぎる家族愛に鼻血がでます。





話は変わるのですが、キングサイズのベッドシーツを買うと
もの凄く大きなキングサイズ用の枕カバーがふたつ、
ついてくることが多いです。



上記で申し上げた通り、「杉の字」のわが家には
キングサイズの枕などが横たわるスペースはなく、
通常の日本サイズの枕しかありません。

なので未使用の枕カバーが常にあまります。
そんな枕カバーはこうなります。



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無地だとあまりバレませんが、柄物は一発でわかります。


「テーブルクロスとかランチマットとかたくさん持ってるね!」
と時々言われるのですが、「…へへへッ」としか答えていませんでしたが、
あれが枕カバーだという事は誰にも秘密です。


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子ども達が食卓で寝ているわけではありません。














  ご覧いただきありがとうございました。

by araoarako | 2017-11-01 03:14 | DIARY


2016年7月から、カナダのトロントでひきこもりつづけていたシュフが 2017年 6月にバンクーバーのお隣りバーナビーへ引越してきました。


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